家族や恋人(彼氏・彼女)が行方不明になる原因とは?事件の可能性も?

家族・恋人の家出の原因

日本には数多くの行方不明者が存在しており、未だ所在がつかめていない人も少なくありません。
警察庁から発表されたデータによると、行方不明者総数は毎年80,000人以上にものぼります。
届け出が出されていないものを含めると、恐らく10万人近い人数になるのではないでしょうか。

 

そのため、ある日突然家族や恋人(彼氏・彼女)が行方不明になってしまう事態は、決して他人事ではないと言われているのです。
中には事件に巻き込まれた結果行方不明になってしまう可能性もあり、早期に対策をしなければいけない場合もあります。
そこで今回は、家族や恋人が行方不明になってしまう原因や対策について紹介していきます。

 

 

家族・恋人が行方不明となる原因や動機

家族や恋人(彼氏・彼女)が行方不明となる原因や動機には色々な背景が存在しており、家族関係のものや仕事関係のもの、さらには事件性のあるものまで様々な要因が考えられます。

 

家族関係

例えば家族関係が動機となっている場合、「家庭内暴力」「借金」「浮気問題」など様々な家族間でのトラブルが考えられます。
そして、それらのトラブルをきっかけに家出して行方をくらませる人たちは珍しくなく、家族はもちろん、親戚などに対しても連絡先を伝えずにどこかへ消えてしまう事例が多いです。
場合によっては親戚に対して連絡先を伝えている場合もありますが、トラブルの原因となった家族に対して伝わらないようにしていることが多いとされています。

 

仕事関係

また、仕事関係のもので最も多いと言われているのが「会社の倒産」「リストラ」です。
特に自分たちが会社を経営していた場合は、倒産した会社の負債が支払えずに失踪してしまったり、リストラされた場合には、普段通りに家を出たまま行方不明になってしまうパターンがよくあります。
これらの理由で行方不明となった場合、会社に問い合わせるなど、第三者に確認して初めて行方不明になった原因が発覚することが多いです。

 

事故・事件

そして最も危険視しなければいけない原因が、事故や事件に巻き込まれた場合です。
こちらは家族や恋人が犯罪を犯して逃げているケースと、犯罪に巻き込まれているケースの2通りが考えられます。
最悪の場合は殺されているなど死亡している可能性もあるので、最も早期に対策を考えなければいけない原因や動機となっています。

 

他にも金銭トラブル病気などが原因で行方不明になる人も少なくないため、まずはどのような原因や動機で行方不明になってしまったのか把握する必要があるのです。

 

事件に巻き込まれた場合に考えられる背景とは

上記で述べたように、「事件に巻き込まれた結果行方不明になってしまったケース」は内容によっては生死に関わってくるため、行方不明になった人たちにとっても危険な状態です。
実際にどのような事件や犯罪に巻き込まれたら行方不明になってしまうのか、一般的に考えられる可能性としては下記のものが挙げられます。

 

誘拐

誘拐の場合は身代金など要求するものがあって行なわれる可能性が高いのですが、それ以外にも怨恨などが理由で誘拐されてしまう場合もあるので一概には言えない部分があります。

 

強姦目的の拉致監禁

また拉致監禁は近年若い女性を中心に被害が増えている犯罪であり、自力で助けを求めたり脱出したりできないために行方不明扱いになってしまうようです。最悪のケースとして殺人事件に発展してしまうものもあるため、生死が問われる事件として緊急性が高い問題となっています。

 

人身売買

そして人身売買に関しては日本ではあまり馴染みがない犯罪なのですが、日本人同士ではなく外国人が絡んでいるケースが多いため、海外に連れ出されてしまう可能性があります。
また、人身売買に絡んで臓器売買に利用されてしまう可能性もあるため、こちらも生死に関わる危険な事件として注意が必要です。

 

行方不明になったら捜索依頼を出すのが大切

突然家族や恋人(彼氏・彼女)が行方不明になってしまったら混乱してしまう人がほとんどなのですが、まず優先して行なわなければいけない対策のひとつが「捜索依頼」です。

 

警察や探偵に捜査してもらう

>警察や探偵に捜査してもらう

一般的に捜索依頼は警察または探偵に依頼できるのですが、警察の場合は事件性の有無で捜索してもらえるかどうかが異なっています。
ただし行方不明者のリストには記載してもらえるので、まずは警察に捜索依頼をして行方不明になっている証明をしてもらいます。

 

探偵の場合は事件性の有無に関係なく依頼があれば捜索してくれるので、警察に届出をするのと並行して探偵に捜索を依頼するのがおすすめです。

 

手がかりを探してみる

また警察や探偵に捜索依頼をする前にしておくべき対策として、「手がかりがないかどうかを調べる」必要があります。
手がかりがあればそこからどのような原因や動機で行方不明になってしまったのか予測を立てられますし、捜索依頼をする時にも手がかりがあれば足取りを調査しやすくなります。
手がかりとして、物的なもの以外にも友人や知人、職場の人たちからの証言も参考になりますので、自分たちにできる範囲で調査してみるのも重要な対策です。

 

行方不明になった家族や恋人に関するまとめ

家族や恋人(彼氏・彼女)が行方不明になった人たちのほとんどが、「直前まで普段通りに過ごしていたため気付かなかった」と証言しています。
そのため事前に行方不明になるきっかけや行動に気付くのは難しいですが、それでも、行方不明になってしまった時は、どのような理由や動機であれ早期に居所を見つける必要があります。

 

しかし、素人が自力で見つけるのは困難です。
だからこそ残された手がかりや足取りを探しながら、警察や探偵などの専門家に捜索依頼をするなど、第三者の力を借りるのが早期解決の糸口となっています。

 

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