総合探偵社・興信所MRに人探しを依頼した時にかかる料金

安心の総合探偵社MR

 

総合探偵社・興信所MRの基本料金や、すぐに見つかった場合と捜査が難航した時にかかる金額を例に挙げていきましょう。

 

 

総合探偵社・興信所MRの基本料金について

総合探偵社・興信所MRの基本料金は無料で行ないます。
また、1時間までは相談無料となっています。
追加料金は発生しません。
調査料金は時間制を採用しており、1時間の調査料金は¥21,000となります。

 

パターン別:総合探偵社・興信所MRの人探しにかかる料金

ここからは、すぐに見つかった場合と捜査が難航した場合に分けて料金例を見てみましょう。

 

直ぐに見つかった場合の料金

 

参考例@)認知症の祖母の失踪

 

 

認知症の祖母が突然失踪してしまったのですが、1日に10時間の調査を開始後、2日目で見つかりました。


この場合は、¥21,000×10(時間)×2日間という計算になりますので、¥420,000です。

 

参考例A)お金を貸した知人と連絡がとれなくなった

 

 

お金を貸した知り合いを探す為、MRに依頼。1日6時間の調査をお願いし、無事4日目で見つかった。


この場合、¥21,000×6(時間)×4日間となりますので、¥504,000円の料金となりますが、調査をしない時間を払い戻す制度がありますので、4日目の日に2時間で見つかった場合は、4時間分の払い戻しがあります。

 

 

 

捜査が難航した時の場合の料金

 

参考例@)お世話になった恩師に再会したい

 

 

バックパッカーをしていた時に、しばらくお世話になった方を探したくて、総合探偵社MRに相談。その方の名前や当時の特徴は分かりますが、今の様子や住んでいる住所・連絡先等はわかりません。


 

このように、相手についてわかっている現在の情報が少ない場合、捜査が難航する可能性が高くなります。
そのため、相手を比較的発見しやすい日中の4時間で限定して恩師を探すのに、60日でようやく恩師と再会を果たせました。
すると、¥21,000×4(時間)×60日間で504万円という計算になりますが、長期間の調査は料金が割引になり、日によって調査をしなかった時間を払い戻して貰えますので、もう少し安い金額になる可能性があります。

 

参考例A)娘が突然家出した切り帰って来なくなった

 

 

娘が、プチ家出を繰り返して本当に家出をしてしまったのです。連絡がつかなくなり、心配になってMRに依頼をしましたが、1ヶ月経った今でもまだ見つかっていません。


こんな場合は、¥21,000×5(時間)×30日間という計算になりますので、315万円かかってしまいます。
それ以降の調査を途中で解約する場合は、解約料が安くなります。

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